セント・タマーシュ・ヴィンヤーズ&ワイナリー
セントタマーシュ・ヴィンヤーズ&ワイナリーは、トカイ地方の中心であるマード地区にて、その土地のテロワール本来の特徴を最大限に活かし、ユニークなワインを生産する事を目的に2009年に設立されました。単一畑の辛口フルミント、ペッチェはマード村の一級の畑の中でも最小の畑です。土壌は硬い流紋岩をベースにした凝灰岩と珪岩で、岩の隙間にある粘土鉱物、主にベントナイトがワインに強い酸味を与えています。成熟期を通して天候が良く収穫も辛口ワインに仕上がりました。
販売価格(税抜): 酒類会員のみ公開




























