輸入ワイン(果実酒)白

いきいきとしたグリーンのニュアンスを持つ、麦わら色の色合いのワイン。ピーチやメロンの豊かな香りに混じって、複雑なトーストやヴァニラの香りが感じられます。 果実味のある複雑な味わいが口中に豊かに広がり、さわやかでキレの良いフィニッシュがあります。

ジェイコブス・クリークの創始者ヨハン・グランプが最初にバロッサ・バレーに植えたワイナリーゆかりの品種

最高醸造責任者であるフロリアンヌ・エズナックがシャンパーニュ地方の2つの高級品種であるシャルドネとピノ・ノワールの完璧なバランスを求めて造リあげたミレジム・シャンパーニュです。シャルドネからは、アカシアやスイカズラ、ケシの繊細な花が、果物、ビスケット、トーストのやわらかなアロマとともに香ります。空気に触れるとさくらんぼやりんご、はちみつの香りが現れます。クリーミーな泡としなやかな口当たりで、グレープフルーツの香りで豊かな果実味が引き立ちます。ミネラルが味わいに深みと上品さを生み出し、塩分とミネラルが印象的な後味です。

グラスに注ぐと白桃やパイナップル、白い花の溢れるような香りがします。エキゾチックなフルーツの厚みのある味わい。

グラーヴAC。オーナーの孫娘の名「カロリーヌ」を冠するワイン。新樽発酵・熟成を経たワインは、香り豊かで落ち着いた酸味が広がり、余韻も長いです。セミヨン50％、ソーヴィニヨン・ブラン50％。

柑橘系果実の豊かなアロマが支配します。味わいにはグレープフルーツとオレンジピールを感じます。ソーヴィニヨン・ブランのフレッシュさとセミヨンがもたらすリッチさのバランスが秀逸なボルドー白です。余韻はフレッシュで長く続きます。

外観は明るく薄い黄色で、セミヨン由来の白桃とパイナップルの豊かな香りです。アタックはフレッシュ感にあふれ味わいはなめらかでバランスのとれた仕上がりです。テロワールのフィネスとエレガントさを見事に表現した白は、グラーヴ地方の幾多のシャトーの中でも特に優れたものの一つとして知られています。

ラインヘッセンＱ．ｂ．Ａ格付。リースリング、ミュラートゥルガウを主体とする甘口白ワインで、ラインヘッセン、ファルツ、ラインガウ、ナーエなどのライン川沿いに原料が求められます。繊細なブドウの香り、優雅で甘酸っぱい飲み口は世界中で愛されています。スクリューキャップ

緑がかった輝く麦わら色。心地よくエキゾチックな香りの中に花を想わせる繊細なニュアンス。フレッシュでバランスのよい辛口。

緑がかった輝く麦わら色で、心地よくエキゾチックな香りの中に花を想わせる繊細なニュアンスの、フレッシュでバランスのよい辛口ワインです。

フレッシュで、やさしく心地よい味わいの緑がかった麦わら色で、花を思わせる香りの中に南国フルーツのニュアンスを感じることができます。

やや緑色がかった麦わら色。洋ナシや、黄林檎の香り。酸味柔らかで新鮮な 風味のあるやや辛口。フルーツキャンディやソーダ水のような爽やかな後味が楽しめるさっぱりとした白ワインです。

イタリアの土着品種グリッロ100%ワイン。レモンやマンダリンの柑橘系のアロマに花の香りのアクセント。味わいはフレッシュでミネラル感が豊富で心地よい余韻が続きます。デイリーで楽しめるオーガニックワインです。

透明感のある黄色で、トロピカルフルーツを思わせる甘い香りが楽しめる、コクのあるまろやかな白ワインです。

シチリアの中心にあるセッテソリ社の造るワインは力強くかつ繊細な香りとフレッシュで調和の取れた味わいが特徴。金色がかった黄色。よく熟したシャルドネに由来する、穏やかな酸味の、まろやかで厚みのある味わい。

わずかに緑色を帯びた黄金色、ピーチやマンゴー、トロピカルフルーツのフレッシュな果実の香り。繊細ながら、ふくよかな味わいで、芳醇な果実味が口の中で広がります。前菜、パスタ、魚料理、鶏肉料理と合います。

セントタマーシュ・ヴィンヤーズ＆ワイナリーは、トカイ地方の中心であるマード地区にて、その土地のテロワール本来の特徴を最大限に活かし、ユニークなワインを生産する事を目的に2009年に設立されました。アスーはハンガリーのトカイワインの品質区分で、甘みが強い高品質なカテゴリとなります。このカテゴリのトカイワインは、貴腐菌が付着した貴腐ブドウから作られますが、このワインは残糖度が225.5g/Lで樽熟成が3年以上のアスー 6プットニョシュとなります。ここ数十年で最も素晴らしいヴィンテージとなりきれいに貴腐化しました。丁寧に選果したアスーベリーを発酵マストに２日間浸漬し、発酵後のワインを250Lのハンガリアンオーク樽で3年間熟成します。複雑でバランスがよく長い余韻のフィニッシュです。

セントタマーシュ・ヴィンヤーズ＆ワイナリーは、トカイ地方の中心であるマード地区にて、その土地のテロワール本来の特徴を最大限に活かし、ユニークなワインを生産する事を目的に2009年に設立されました。単一畑の辛口フルミント、ペッチェはマード村の一級の畑の中でも最小の畑です。土壌は硬い流紋岩をベースにした凝灰岩と珪岩で、岩の隙間にある粘土鉱物、主にベントナイトがワインに強い酸味を与えています。成熟期を通して天候が良く収穫も辛口ワインに仕上がりました。

ぶどう品種：ファランギーナ１００％手摘み収穫された後カンティーナに運び込まれます。除梗した後、ソフトプレスします。クリオマセラシオンにより、しばらくの間モストと果皮を接触した状態にし、低温発酵します。ステンレスタンクで約３か月間熟成。ボトリング後、最低でも２か月間瓶内熟成します。やや印象が強めの麦わら色。フルーティでフローラルな香り。口に含むとドライで調和がありフレッシュ。魚を使ったスープやパスタ、リゾット料理。白身肉のお料理、野菜のグリルなどとの相性が良いでしょう。特に産地では、魚介や野菜、穀物の具だくさんスープと頂きます。

可憐な白い花を想わせる繊細で優美な香りに引き締まった酸をともなったクリーンな味わいです。土壌由来のミネラルも感じ、「塔の街」で知られるサン・ジミニャーノで造られるトスカーナを代表する白ワインで、同D.O.C.G.のイタリア国内NO.１シェアを誇ります。

麦藁色、フラスカティ特有の濃いフルーツのアロマ。ドライで滑らかな味わい。

クリーミーなバニラのニュアンスが、パパイヤ、マンゴーなどのトロピカルフルーツのフレーヴァーと非常によくバランスが取れています。クリーンでフレッシュな余韻をお楽しみ頂けます。

ディアマンデスはフランス・ボルドー地方のぺサック・レオニャン地区で1990年代後半から格段に品質・評価を上げ、現在ではエリアを代表する造り手のシャトー・マラルティック・ラグラヴィエールがフランス醸造コンサルタント界の大家ミシェル・ローラン氏と組んで2005年にアルゼンチンで立ち上げたプロジェクトです。元々はシャルドネとのブレンド用として栽培したヴィオニエでしたが、あまりにも品質が高いブドウが収穫できたのでシングル・セパージュで販売した経緯があるワインです。ニューワールドでありながらコンドリューを想わせる複雑で完成度の高い1本です。青リンゴや桃、洋梨、杏といった果実やジャスミンなど白い花、アーモンドや火打石のニュアンスも感じミネラルも豊富です。

シャルドネ100％で、ディアマンデスのセカンド的存在として造られたのがこのワインです。ダイヤモンドのセカンドですのでぺルリータ（スペイン語で意味は真珠）と名付けられました。桃、洋ナシ、マンゴーの香りにあふれています。厚みのある味わいとキレのある酸味とのバランスが秀逸です。果実のフレッシュさを最大限に生かすため、熟成は100％ステンレスタンクにて行われます。熟成期間は10ヶ月間です。

フルーティーで華やか、白い花の印象的な香り、リンゴ、洋梨、アロマティックハーブなど華やかな香り。活き活きとしたフレッシュな味わい。口いっぱいに広がる丸みのある果実味、魅力的なシトラスのニュアンス、ふくやかなミネラルが続きます。

環境に配慮した栽培方法により育てられぶどう(エコアグロ・コントロール認定)により醸造された自然派ワイン。光沢のある濃い金色。熟した洋梨やマンゴーの凝縮された、広がりのあるアロマ。口中では、フレッシュでフルーティーな味わいと余韻にほんのりビターなニュアンスが感じられます。

グロ・マンサンの豊富なアロマ、ソーヴィニヨン・ブランのさわやかな酸味、柑橘系の溌剌さ、トロピカルフルーツの複雑味が、バランスよく感じられます。パイナップルや果物の蜜のフレーバーも感じられ、濃厚な舌触り。

白い花やトロピカルフルーツ、ハチミツの香りのフレッシュな魅力あふれる有機のデイリーワインです。

輝きのある麦わら色で、アロマティックなハーブ香や白い花の香りが印象的です。低温発酵により、すっきりとした味わいのバランスの良いワインに仕上がっています。酸味も穏やかで柔らかい口あたりのワインです。

ソーヴィニヨン・ブランがもたらすアロマティックなハーブ香が印象的です。白い花や白い果実のアロマとパイナップルを想わせる爽快な酸のバランスに優れた辛口白ワインです。