日本茶

静岡産深蒸し茶、水色が綺麗に出ます。

茶葉を揉み方から工夫し、鮮度ある香りと渋みを抑えた味わいのお茶に仕上げました。

京都産の煎茶を使用。爽やかな渋みとまろやかな味わいが特徴です。

若くきと旨味を多く含んでいる芽茶が入った、香ばしく爽やかなお茶で、くき茶とは、お茶の仕上げ工程で、茶葉の茎だけを選別したお茶のことで、独特なさわやかな香りと甘味が特徴で色合いは薄く、若々しい香りとサッパリとした味わいとなっています。

茶葉を揉み方から工夫し、鮮度ある香りと渋みを抑えた味わいのお茶に仕上げました。

香ばしい強めに炒めた玄米とセラミックを使い遠赤外線で焙煎したほうじ茶をブレンドしました。玄米のまろやかな甘味を香ばしさ、ほうじ茶の濃縮な香りと味がミックスされ、これまでにない味わいを実現しました。

味の濃さが特長の静岡産深蒸し茶の中でも、掛川市とその周辺の茶産地で施肥や茶園管理が行き届いた「マルホリ会」の生産者が栽培した茶葉を使用。茶師が原料を吟味し、深蒸し茶のまろやかさの中に、コクのある味わいに仕上げました。

福岡の八女茶（ヤメチャ）。八女は、良質の茶葉が採れることで、良く知られています。

香りよい煎茶に抹茶をブレンドした鮮やかな色とコクのある味わいです。

「農業と生物多様性が同じ方向を向いて両立している世界的にも極めて稀な事例」と高く評価され、２０１３年、国際連合食糧農業機関（ＦＡＱ）から世界３６カ所のひとつにして茶畑としては日本で唯一の「世界農業遺産」（ＧＩＡＨＳ）に認定されました。草刈場の確保、作業の手間などが大変な作業ですが、お茶の味や香りをよくするため、品質の良いお茶作り技術として今もなお継承され行われています。こちらの商品は、世界農業遺産に認定され育てられた茶葉（１番茶＆２番茶）を１００％使用し、地元ＪＡで製造からパッケージまでおこなった、混じり気なし安全安心の「世界農業遺産の掛川茶」です。

普通くき茶の２倍良く蒸し味本位の製法です。粉っぽさが難点ではありますが、味の濃いまろやかな甘味で、その上さしの効くのが特徴です。

弊社工場内で従業員が普段飲んでいるお茶をそのまま袋詰めにした商品。製造工程中に分別する粉や茎の部分をそのまま取り除かずに乾燥させて仕上げた緑茶がこの商品のコンセプトです。味濃い粉の部分と香り強い茎の部分がうまく調和して美味しくお召し上がりいただけます。

最新の機械を導入し独自の「深蒸し茶」づくりに取り組んでいる前原氏が育てた太陽の恵みをいっぱいに受けた知覧茶。新茶の新鮮な香りを残し、甘くまろやかな味わいに仕上げた深蒸し煎茶です。

佐賀県嬉野市で梶原氏が育てた茶葉を使用。この地域で生産されている茶葉は、勾玉の様に丸みを帯びていることから玉緑茶と呼ばれ、すっきりとした爽やかな風味が特徴です。

独特の滋味を持ち、深蒸し製法で濃い味に仕上げました。

複数の産地から柔らかな若芽を厳選して作った煎茶。ほのかな甘みと濃い水色に仕上げています。80度で淹れると渋みが強く感じられるようになります。

国産ごぼうを１００％使用したノンカフェインのお茶です。

静岡産１００％の深むし煎茶です。緑鮮やかな水色・マイルドな味わいが特徴です。

鹿児島県南九州市知覧町産の良質な一番茶のみで製造したやや深むしタイプの特上煎茶です。深むしタイプのため、茶葉はやや粉っぽいですが、お茶の色は濃く上質な旨味とまろやかな甘味が楽しめる知覧茶です。商品の表面にある「かごしま茶」マークは、鹿児島茶の標章茶規格基準に合格した証です。「かごしまブランド」マークは、かごしまブランド品として高い評価を受けている農畜産物の市場や消費者に対するブランド産地の誇りと品質を保証する責任の証です。

国産六条大麦を使用し、じっくりと芯までこんがり焙煎した炭焼き麦茶です。煮出しや水出しどちらでも濃い水食を出し、炭焼きならではの香ばしいかおりと麦茶のさっぱりとした口当たりをお楽しみ頂けます。

日本人が昔から親しみ、どこかホッとするあずきの味わいと香り。おしるこやぜんざいとはまた違った穏やかな風味をお楽しみください。

奈良月ヶ瀬健康茶園の自然のリズムで育てられた有機茶葉に、コスタリカ産カカオハスク（カカオ豆の皮）をブレンド。煎茶の香味とカカオの風味がひろがる、やさしい味わいの煎茶です。

奈良月ヶ瀬健康茶園の自然のリズムに育てられた有機茶葉に、コスタリカ産カカオハスク（カカオ豆の皮）をブレンド。ほうじ茶葉のすっきりとした風味と甘さが、カカオの香りを引き立てます。

茶の葉を石臼で挽いた抹茶は新鮮で風味豊かです。

狭山茶は、若芽の熟成度が良く味の濃い独特の渋みが特徴です。その中で『ＪＡいるま野日高茶葉生産部会』を指定し製茶工程の「狭山火入れ」と呼ばれる強い火入れ仕上げを行いまろやかさと甘みを一層高めました。

「世界農業遺産静岡の茶草場農法」で育てまろやかでコクのある味わい。静岡県中・西部に位置する掛川市。お茶の文字の粟ヶ岳の山麓に広がる東山地区は、良質な深蒸し茶の産地です。掛川東山地区は、１５０年前から良質茶葉栽培を目的に茶農家が草を刈り、細かく刻んで茶畑の畝に敷くという「茶草場」農法が継承されています。

静岡県菊川市の茶農家浅井さんが普段愛用しているお徳用な深蒸し茶です。強火入れの茶葉、茎を使用して甘味と香ばしさを高めました。葉、茎、芽、粉などの茶葉がすべて入った荒茶作りの徳用茶です。荒茶作りとは、葉や茎など未選別で仕上げたお茶です。保存に便利なチャック付袋になりました。

おやすみ前にも飲めるカフェイン０．００１ｇ未満にインスタント緑茶です。宇治抹茶の水色、まろやかな味わいが特長です。便利なスタンドチャック袋を採用しました。

埼玉県産の深蒸し茶葉を使用しています。一番茶の味の良さと適度な渋みが、狭山茶ならではの味の濃さ、コクを高めています。