芋

さわやかな口あたりとまろやかさを誘う飲み口

水はけのよいシラス土壌と照り付ける太陽に育まれたさつまいもを使用し、昭和初期から続くどこか懐かしさを覚えるラベルは、芋焼酎の歴史を今に伝える証でもあります。秋になると地元でとれたさつまいもをその日のうちに手作業で処理し、南九州特有のシラス台地の地下深く長い年月をかけてろ過された天然水だけで仕込まれた代表的な芋焼酎です。

鹿児島県産の新鮮なさつまいも（黄金センガン）を原料に、昔ながらの黒麹で仕込んだコクと旨みのある本格芋焼酎。ロック・水割り・ストレートで味・香りともに最高。

香ばしい香りが特徴の赤芋にふくよかな香りの黄金千貫をブレンドし、スッキリとした甘みと、コクのある味わいを引き出しました。芋焼酎初心者から愛飲者の幅広い皆様にちょっと贅沢な芋焼酎をお届けします。

原料は厳選された南九州産の芋（黄金千貫）、北薩の名峰・紫尾山系が生み出す名水を仕込み水に、鹿児島・出水の本格芋焼酎蔵の熟練の蔵人達が丹精込めて仕込みました。芋本来の自然な甘みと、コクのある深い味わいが特徴の本格芋焼酎です。

本格焼酎「黒霧島」の黒は、黒麹を使用していることに由来しています。「焼酎造りは一に麹」と言われるほど、麹は焼酎の味わいを決める重要な要素のひとつです。本格焼酎「黒霧島」は南九州産の新鮮なさつまいもと名水「霧島烈罅水」を用い焼酎麹の原点である黒麹で仕込んでいます。本格焼酎「黒霧島」のうまさは、黒麹仕込み由来のトロリとしたあまみ、キリッとした後味の良さにあります。また、香りに癖のないので非常に飲みやすい焼酎です。

「こいつはもはや、マスカット。」 熟成させたさつまいもを黒麹で醸すことで、マスカットの様なフレッシュでフルーティーな香りの本格芋焼酎に仕上げました。

南九州産の黄金千貫を使用。芋焼酎では珍しい「減圧蒸留」を施す事で華やか且つスッキリとした香味を引き出す事に成功した。飲みやすいタイプの本格芋焼酎。「芋焼酎は苦手だ」「芋焼酎は臭くて飲めない」という声

新鮮な鹿児島県産さつまいもを使用。甘い味わいが特徴の「紅さつま」と、「黄金千貫」の原酒をブレンドした薩摩本格焼酎です。コクのあるまろやかな飲み口は、しっかりした味の肉料理や中華とも相性ぴったり。食中酒としてもお楽しみいただけます。果実を思わせるさわやかな香りと、黒麹特有のふくよかな甘みが特長です。

低温蒸留法により、南九州産さつまいもをひとつひとつ手選別し、本来の華やかな香りと旨みを選りすぐって引き出しました。スッキリとした他にはないおいしい焼酎です。

厳選された芋焼酎を樫樽で3年以上熟成させた長期熟成芋焼酎です。樫樽由来の淡い琥珀色とバニラの甘い香り。原酒特有のとろみとまろやかさで、アルコールの強さ（36度）を感じさせない絶品です。美濃焼きボトルに詰められ、外箱に木箱を使い、高級感があります。

芋と芋麹だけでつくる「芋100%」。皮が赤い金時芋だけを使用した赤芋100%。独自の良質な芋麹による金時芋由来の甘み豊かな香りとまろやかですっきりとした味わい。芋本来のうまさにこだわった全量芋焼酎。

原料のさつまいもには「黄金千貫」を使用し、三年以上貯蔵した焼酎や、「樽」で熟成した焼酎などを絶妙に調和させました。蔵の職人が丹精を込めてつくりあげた、芋のふくよかな香りと、まろやかな味わいです。

麹にも芋を使用した芋原料100%の鹿児島産本格芋焼酎。芋焼酎独特の強い香りを抑えた上品な味わいの芋焼酎。「一刻者」とは「頑固者」の事。ラベルの書は、榊莫山氏の作品です。

厳選された鹿児島県産さつまいもを100%使用。黒麹で丹念に仕込んだ味わいは、深いコクを持ちながら、キレのある飲み口を実現しています。芋焼酎本来の持つ、甘く豊かな香りが楽しめます。2700ml入りのお徳用パックです。(1800mlパック比較:1.5倍)環境へ配慮しシュリンクフィルムを廃止、開栓確認機能付キャップを用いています。

原料に鹿児島県産の綾紫芋と黒麹を使用して造った芋焼酎魔界への誘いと、2年間土蔵の中で甕熟成させた芋焼酎魔界への誘いを、絶妙な割合でブレンドした逸品です。綾紫芋の甘みと2年間甕熟成されたコクとまろやかさが絶妙に調和した、極上の魔界への誘いです。

原料芋は鹿児島県産黄金千貫、米麹用の米は全量国産米を使用した薩摩本格芋焼酎。黒麹仕込みならではのしっとりとしたコクとまろやかですっきりとした味わいに仕上がりました。2.7L入りのお徳用パックです(1.8Lパック比較:1.5倍)環境へ配慮しシュリンクフィルムを廃止、開栓確認機能付キャップを用いてます。

“薩摩白金　栗黄金”の原料である「栗黄金」は紅アズマが白色に変異したさつま芋で、発見された仲買農家が選抜した１０件の農家でしか栽培されていない希少な品種です。甘みがありおいしい芋でありながら、栽培量が非常に少ない為、青果用としてはほとんど市場に出回っておりません。栗黄金を原料に使った焼酎は蒸した芋の様なホクホクとした香りや、やさしい甘みがある酒質に仕上がります。また、蒸留器は日本でただ一人、名匠“津留辰矢”氏しか造る事が出来ない木製の蒸留器「木樽蒸留器」を使用。

「赤霧島」は、南九州のシラス台地で育ったさつまいも「ムラサキマサリ」と、霧島連山の清冽な地下水「霧島裂罅水」で造る白麹仕込みの本格芋焼酎。ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールが焼酎麹の生成するクエン酸と反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名、気高い香りと澄んだ甘みが特徴の本格芋焼酎です。どんな料理とも相性がよく、食事をいっそう華やかなものにしてくれます。

芋焼酎に最適といわれるサツマイモ、黄金千貫のDNAを受け継ぐ紫芋「ムラサキマサリ」が原料。 ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールが焼酎麹の生成するクエン酸と反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名。気高い香りと澄んだ甘みが特徴の本格芋焼酎です。

昔ながらの黒麹を使用し、伝統のかめで仕込んだ本格芋焼酎。黒麹・かめ仕込によるコクのある味わい、複雑な香りが特徴。鹿児島県出水郡の神酒造製造。

主原料に地元頴娃町産の厳選したさつま芋(黄金千貫)のみを使用し、芋の甘味を最大限に引き出す黒麹で仕込みました。4年前から試作し続けた自信の芋焼酎です。

しっかりと芋を感じさせながら丸さを感じる飲み口の心地よさ。1845年の創業以来、吹上町で淡々と伝統を守り続けてきました。

昔ながらの黒麹によって仕込むことで、芳醇な香りと深みのある味わいが特徴。黒麹仕込みの芋焼酎「黒よかいち」＜芋＞が加わり、ますます充実の「よかいち」シリーズ。書は榊莫山による作品。

「白霧島」は、南九州のシラス台地で育ったさつまいも「黄金千貫（こがねせんがん）」と、霧島連山の清冽な地下水「霧島裂罅水（きりしまれっかすい）」で造る白麹仕込みの本格芋焼酎です。

本格焼酎「黒霧島」の黒は、黒麹を使用していることに由来しています。「焼酎造りは一に麹」と言われるほど、麹は焼酎の味わいを決める重要な要素のひとつです。本格焼酎「黒霧島」は南九州産の新鮮なさつまいもと名水「霧島烈罅水」を用い焼酎麹の原点である黒麹で仕込んでいます。本格焼酎「黒霧島」のうまさは、黒麹仕込み由来のトロリとしたあまみ、キリッとした後味の良さにあります。また、香りに癖のないので非常に飲みやすい焼酎です。

麹造りに伝統的な手法の「黒麹」を使い仕込んだもので、華やかな香りとコクのある飲み口が特長です。

南薩摩産の黄金千貫を原料に、独自の磨き蒸留により芋特有のコク、旨味、香りなどを、なめらかでかろやかな味わいへと仕上げました。南薩摩伝統の技に新技(あらわざ)を加えた、かろやかな芋焼酎です。

新鮮な鹿児島県産さつまいもを使用。甘い味わいが特徴の「紅さつま」と、「黄金千貫」の原酒をブレンドした薩摩本格焼酎です。コクのあるまろやかな飲み口は、しっかりした味の肉料理や中華とも相性ぴったり。食中酒としてもお楽しみいただけます。果実を思わせるさわやかな香りと、黒麹特有のふくよかな甘みが特長です。

「黒麹菌」の中から新しく発見された「白麹菌」。それは新しい本格焼酎の品質向上に大きく貢献しました。滑らかでふわっと口の中に広がる軽やかな香りや、優しくキレがよい甘さは、すっきりとした香味を醸し出す「白麹」と、丹念に育てられた新鮮な鹿児島県産さつま芋(黄金千貫)、そして大地が磨いた天然地下水を使用して丁寧に仕込み、やわらかく蒸留した独自の製法によって生まれた本格芋焼酎です。芋焼酎本来の味を５対５のお湯割りで、又、ロックで旨さが味わえる。